講読発表
2002年6月13日木曜日は英語論文の講読発表。
僕の番は先週終わったのだが、今週の担当者の発表の質の高いこと。先週の発表だったうちの班が惨めに思えて…
それというのも、今週の担当者の入念な準備もさることながら、うちの班員の一人が非常に怠け者であったことも一因となっていると考えられる。
なんなんだ、前日になってようやくレジュメが完成って!普通もっと以前から準備しとくものだろ!
いまさらながら、その態度に腹が立ってしまう。別にうちの班の発表が不十分なものであったからというのではなく、その人間の学問に対する態度に対してである。
いくらなんでもなめすぎである。それで大学院に行きたいというのはいくらなんでも虫の良すぎる話である。
鬱憤をぶちまける日記になってしまったので、これを読んでくださっている方には非常に申し訳ない気もするが、それでもやはり今の気持ちを書きとめておきたかったので。
一つはストレス発散として、もう一つはその人間を反面教師として自分の態度を見つめなおすため。
そういえば最近自分もだらけているかもしれない。自分の心も鍛えなおしたいものである。
僕の番は先週終わったのだが、今週の担当者の発表の質の高いこと。先週の発表だったうちの班が惨めに思えて…
それというのも、今週の担当者の入念な準備もさることながら、うちの班員の一人が非常に怠け者であったことも一因となっていると考えられる。
なんなんだ、前日になってようやくレジュメが完成って!普通もっと以前から準備しとくものだろ!
いまさらながら、その態度に腹が立ってしまう。別にうちの班の発表が不十分なものであったからというのではなく、その人間の学問に対する態度に対してである。
いくらなんでもなめすぎである。それで大学院に行きたいというのはいくらなんでも虫の良すぎる話である。
鬱憤をぶちまける日記になってしまったので、これを読んでくださっている方には非常に申し訳ない気もするが、それでもやはり今の気持ちを書きとめておきたかったので。
一つはストレス発散として、もう一つはその人間を反面教師として自分の態度を見つめなおすため。
そういえば最近自分もだらけているかもしれない。自分の心も鍛えなおしたいものである。
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