勧誘ねえ

先ほどダブルスクールかなんかの企業から勧誘の電話がかかってきました。
この手の電話は本当に腹が立つ。

勧誘という行為をしながら、相手が気分を害していようがそんなことはお構い無しにマニュアルどおりのせりふを話し続ける。
そりゃあ、マニュアルが必要ないとは言わないが、そうしたレールから離れて臨機応変に応対できない電話の向こうの勧誘員。
相手の気持ちによくもそこまで鈍感になれるもんですね。

今回私のところに電話をかけてきた人間がたまたまそういう機械人間だったのかもしれませんが、ともかく不快でした。
それともう一つ、どこから流出したか分からないけれど、私の電話番号を売った人間にも腹が立つ。

まったく、ここまで不快になったのはほんとに久しぶりである。